補助金支援事業

ものづくり補助金を活用した
皆さまの新たなチャレンジを
トータルサポートいたします。

事業計画書の作成、申請書類の準備、申請手続きまで一貫サポート

これまで
当団体がサポートした皆様は、
最初はこのような悩みがありました

明日のビジネスを切り開く投資資金が必要。
でも補助金の申請は難しい?

事業運営を加速するために補助金を活用したいが、申請手続きが難しい。

社内に補助金ノウハウがないので、申請期限に間に合わない。

日々の経営が忙しく、事業計画書を書く時間がない。

提供するサービス

プロのコンサルタントが採択に結びつく事業計画書を作成(代筆)します。
提出が必要な書類を当社が選定し、準備をサポートします。
取得すべき加点を選定し,準備をサポートします。
電子申請時はオンラインで繋いで入力方法を1つ1つサポートするので安心です。
採択時は交付決定まで丁寧にサポートします。

補助金の採択率
補助金は申請した事業者すべてが受け取れるわけではありません。ここでは、事業者に特に人気のものづくり補助金と事業再構築補助金の採択率を解説します。
ものづくり補助金の採択率
2023年8月現在公表されているものづくり補助金の「一般型」における応募件数と採択件数、採択率の推移は次のとおりです。

比較的応募者数の多かった3次締切分から7次締切分の採択率は30%から50%となっていますが、最近では60%前後で推移しています。なお、第14回締切分より、「グローバル展開型」が「グローバル市場開拓枠」として「一般型」の1申請類型となっています。

第1回公募から第3回公募までは採択結果と併せて、書類不備等のあった件数も公表されていました。事務局からのアナウンスの結果、書類不備等で不採択となる事業者は減ったことで採択率も上がり、最近では50%前後で推移しています。

補助金でできること

補助金ではどんなことに取り組むことができるでしょうか?ここでは、ものづくり補助金と事業再構築補助金を例に活用事例を紹介します。

ものづくり補助金の採択事例

輸入車の販売・整備に力を入れてきたE社は、近年の「ADAS(先進運転支援システム)」を搭載した車両の普及により、「特定整備制度」の対応に追われていました。併せて、コロナ禍や働き方改革に対応するため、非対面業務やテレワークなどの職場環境の整備も急務になっていました。

新たに最新のアライメント測定器やADASエーミング設備を導入し、整備を短時間で実施することが可能になり、事務作業のクラウド化とテレワークの体制も構築しました。これにより、地域において輸入車販売・整備のトップカンパニーとなり、従業員のモチベーションアップにもつながっています。

事業再構築補助金の採択事例

埼玉県内で8店舗のイタリアンレストランを経営しているN社は、地元産のヨーロッパ野菜にこだわった料理を提供し、順調に事業を拡大していました。しかし、コロナ禍の影響により、売上が7割減の店舗も現れるなど、厳しい状況に陥ってしまいました。

そこで、新たな収益源としてレストランのうちの1店舗を地産地消のセレクトショップに改装し、新たな需要創出に取り組みました。また、セントラルキッチンを整備し、小売業とレストランの仕込みを一緒に行うなど、生産性の向上にも挑戦しています。

4.料金

200,000+

5.サービスの流れ

 ①初回zoom無料相談

初回zoomで60分無料相談に応じております。

➁ご契約

電子契約にてご契約いただきます。郵送で契約書をやり取りする必要はございません。

③zoomもしくは事務所でのヒアリング

正式なご契約後、申請書作成に必要な情報をヒアリングさせていただきます。
弊社の事務所にお越しいただくかzoomでのオンラインヒアリングをご希望に合わせて行います。
弊社の事務所へお越しいただく場合は、感染症対策のため、マスクの着用をお願いいたします。

④実績報告のサポート

実績報告の義務が5年間あります。

実績報告は厳密な精査を実施することを前提とします。

実績報告については万全のサポートを行っています。

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